痛み・しびれ・マヒの違いについて

痛みについて

痛みとしびれって、似ているようで違います。

痛みというのは、出血を伴う怪我の時によく感じるものです。

また、採血などで、注射を刺される時の、あのチクっというのも「痛み」です。

これらはしびれにあたりません。基本的に、しびれには必ずしも出血は伴うものではありません。

しびれについて

しびれの感覚の代表例は、「ジンジンする」「ビンビンする」というような感覚です。

痛いという感覚よりも、電極的な感覚があり、まるでその部分に電気が流れているかのように、ピリピリとした感覚です。

このピリピリとした感覚は、痛いとは言わずに、「しびれている」と言います。

しびれは、主に血行が悪くなっている時などに陥りやすい症状で、末端神経にしびれが集中する場合もあります。

全体にかけてのしびれなのか、末端だけがしびれている状態なのかを判別するだけでも、何か大きな病気発見の手掛となる事があります。

マヒについて

しびれとマヒの違いって、ちょっと分かりにくいですよね。

しびれは、ビンビンという感覚を伴い、殆どの場合が、血行不良から来るものです。

また、腰痛を持っている方でしたら、椎間板から来るしびれの場合もあり、頚椎症や椎間板ヘルニアなども疑われます。

これに対し、マヒというのは、神経がマヒしてしまっているというように表現されたりしますが、その通り、神経がマヒ状態になってしまっているた、感覚がありません。

つまり、冷えや痛みの感覚がないのです。

これをマヒ状態と言います。

マヒすると、運動行為が困難になってきます。例えば歩行したりスポーツをするといった事が難しくなってるので、日常生活に支障が生じてしまう状態なのです。

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